高級感ただようスタイルが125ccとは思えない
まず目を引くのが、バーグマンストリート125EXの落ち着いたデザインです。シャープさよりも、丸みと品のあるボディラインが印象的で、「125なのに大人っぽい」って思う人も多いんじゃないでしょうか。スクリーンやシートの赤ステッチなんかも含めて、街乗りだけで使うにはもったいないくらいの存在感があります。
前から見たときのLEDヘッドライトや、横から見たときのずっしり感のある車体は、どこかヨーロッパ系スクーターの雰囲気も漂わせてくれます。通勤・通学だけじゃなく、ちょっとした遠出にも映える一台という印象ですね。
ハンドルまわりやメーターの質感も良く、日常的に乗っていても気分が上がります。マジェスティ好きなら、この落ち着いたデザインテイストには「おっ」と思わされるかもしれません。
積載力も収納の使いやすさも、ちゃんと実用的
「バーグマンって、スタイルだけじゃないの?」と思った人、そこは安心して大丈夫です。シート下のラゲッジスペースは21.5Lあって、ジェットヘルメットや買い物袋くらいなら余裕で収納できます。開口部も広くて、荷物の出し入れがしやすいのもポイント高いです。
さらに、フロント部分にはグローブボックスとUSBソケット付きのインナーボックスが用意されているのも便利。スマホの充電ができるのは、今どきのスクーターとしてはうれしい装備です。
通勤・通学メインの人はもちろんですが、たまにちょっとした買い物やカフェに立ち寄るスタイルの人にも、この積載性のバランスはかなり使いやすいと思います。
足まわりの安心感と扱いやすさも魅力
バーグマンストリート125EXは、見た目のボリュームに反して、意外と足つきが良いんです。シート高は780mmで、数値だけ見ると高めなんですが、左右の足元を絞ったカットフロアボードのおかげで、足をまっすぐ下ろしやすくなっています。
実際に乗った人のレビューを見ると、身長170cm前後のライダーでも、両足のかかとがしっかり地面に着いたという声が多くて、「見た目より足つきが良かった」と感じる人がけっこういます。
さらに、フットボードが広めに取られているので、膝を立てたまま乗っても、前に足を伸ばしてもOKという自由度の高さも嬉しいポイント。ゆったり乗りたい人にとっては、けっこう快適に感じられるポジションです。