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カスタムでオリジナルを演出

マジェスティ―のカスタム

スクーターの中でも人気

レジャーするにはぴったりの季節となりましたが、この夏どこかに出掛けた人も多いことでしょう。
車などでドライブを楽しむこともいいですが、バイクでツーリングをしてドライブへ、なんていうのも外の風を直に感じることが出来て素敵ではないですか?

バイクの中でも都会などでは、利便性の良いビッグスクーターが人気のようです。
ビックスクーターは二人乗りが楽しいとされていますし、男性なら彼女を乗せて出掛けるときっと喜ばれることでしょう。
ビッグスクーターの中でも一番人気なのが、マジェスティーと言われており、その人気は男性のみならず女性からも支持されていると言われています。

マジェスティーはカスタムすることがポイントと言われており、その理由として人気のある車種であるがゆえに多くの人とかぶってしまうケースがあるからだそうです。
せっかくお気に入りのバイクが人と同じでは面白くありませんし、そうならない為にもマジェスティーを自分なりにカスタマイズをして街中を走ってみれば注目を浴びることになるでしょう。
マジェスティーのカスタマイズをする上で必ずと言っていいほど欠かせられないポイントがあるそうです。
外装がポイントとされ、その外装を外すことが必要となります。

自分で取り外すことも出来ますが、自信のない人はお店に行くと5000円程で取り外ししてくれるので利用することも一つの手でしょう。
またカスタム道具で人気のあるとされるローダウンですが、サスペンションの交換がポイントです。
フロントのケースではスプリングの交換を付属の金属とレンチを駆使して取り出して、ローダウン用のサスペンションを入れます。

初心者でも出来るカスタム

リアのケースではカウルという所を外してネジを発見したら慎重に一本ずつ交換しましょう。
人から目につく場所といえばハンドル部分かもしれないですね。
このハンドル部分は意外と簡単に出来るカスタムのようで、マジェスティーをカスタムするのであれば定番になっているみたいです。
ハンドル部分の部品を取り外し、ハンドル中央にある部分を外せばこれで終了となります。
簡単に出来る所で言うとグリップの交換が一番簡単ですね。

道具としてはマイナスドライバーで事が足ります。
マイナスドライバーで引っ張り出せば良いのですが、コツとして潤滑剤となる工具用の油を中にシューッとスプレーすればよりやり易いですよ。
一押しのカスタムがあって、車では定番と言える携帯の充電もカー用品で何点か道具さえ用意すればバイクでも実現出来ちゃいます。
快適なバイクライフの為にカスタムは必要不可欠と言えるのではないでしょうか。

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